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富士ソフト、NotesからSalesforceへの移行ツール--3~5割のコスト削減 - (page 2)

大河原克行

2013-04-10 16:55

 セールスフォース・ドットコム専務執行役員の保科実氏は「日本では5000社がSalesforceを活用しており、現在も毎月130~140社のペースでユーザー企業が増えている。だが日本の場合には、CRM(顧客情報管理システム)をはじめとするSaaSよりも、Force.comを使用したPaaSビジネスが多く、それが約50%を占めている。その中でも、Notesのリプレースに関する引き合いが多く、ローソンや東京海上日動火災などの大規模Notesユーザーのマイグレーション事例が出ている」と現状を説明する。

 「日本のNotesユーザーの現状をみると、保守契約をしている企業は3割を切っており、その点でも課題がある。富士ソフトは、当社とVAR(Value Added Reseller:付加価値再販)契約を結んでおり、エンジニアの数も日本の中でトップ5に入る。Notesからのマイグレーションに関して、NotesとSalesforceの両方のスキルを持っているという点でも大きく期待している。日本の会社同士が連携してソリューションを開発していくという点でも意味がある。この成果を生かして、海外に進出してもらいたい」(保科氏)

図 オートマイグレーション for Notesのイメージ
※クリックすると拡大画像が見られます

(左から)テラスカイ代表取締役社長の佐藤秀哉氏、富士ソフト常務執行役員の野澤仁太郎氏、セールスフォース・ドットコム専務執行役員の保科実氏

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