編集部からのお知らせ
新着! 記事まとめ集「銀行のITビジネス」
EDRの記事まとめダウンロードはこちら

HANA Enterprise CloudをSoftLayerから利用--SAPとIBMがパートナーシップ

NO BUDGET

2014-10-16 07:15

 SAPがクラウドサービスの戦略的重要プロバイダーとしてIBMを選出した。両社が10月14日に発表した。今後、SAPのマネージドクラウドサービス「SAP HANA Enterprise Cloud」を、世界各国に広がるIBMのデータセンターから利用できるようになる。

 IBMとSAPは協力体制の下、SAPのソフトウェアをIBMのクラウド環境で提供する。基幹業務システム(ERP)であるSAP Business Suiteなどのソフトウェアをクラウド環境で実行できるようにすることで、SAPはインメモリデータベース「HANA」によるアプリケーション処理の高速化技術を幅広く提供できるようになる。

 IBMは、これまでの導入ノウハウに加え、IBM CloudManaged Services(CMS)とSoftLayerのアーキテクチャを基に、顧客が持つSAPソフトウェアのワークロードを管理し、データを試用段階から運用段階まで一貫した基盤上で保管する。

 顧客がIBMとSAPの2社のテクノロジとサービスを利用できる点も、さまざまな規模の顧客にとって利点があるとしている。

 また、IBMクラウドでは、顧客自身が管理できるため、自社で蓄積したセキュリティのノウハウなどをクラウド環境に取り入れ、拡張することも可能という。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    IT部門責任者が理解すべき「コンテナとKubernetes」の基礎を網羅

  2. コミュニケーション

    Zoomなどオンライン商談による「ちょっとだけ打ち合わせ」の威力とは?新しい売り方の教科書が登場!

  3. クラウドコンピューティング

    データ活用のためのハイブリッドクラウド基盤構築-データプラットフォームに求められる12の要件

  4. 経営

    脱パスワード 不便と不安を取り除くSSO-メリットと導入方法、ADやM365との連携を解説

  5. コミュニケーション

    事例:9割の業務の段取りを効率化、個人スキル依存から脱却したDFE社のタスク管理改善術

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]