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マイクロソフト、Windows 10をサポートした「Configuration Manager 1511」を一般リリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-12-09 10:47

 Microsoftは米国時間12月8日、「Windows 10」の実装、アップグレード、プロビジョニングに対応した最新の「System Center Configuration Manager」(ConfigMgr)と「Endpoint Protection」(バージョン1511)を一般公開(GA)したことを発表した。MSDN、Volume licensing Service Center、Microsoft Evaluation Centerよりダウンロードできる。

 最新のConfigMgrは、11月のWindows 10およびWindows 10 Mobileのアップデートと同じバージョン番号(1511)となり、Windows 7/8/8.1から直接Windows 10に高速なインプレースアップグレードが可能だ。また、最新の実装リングと「Windows Update for Business」により、Windows 10デバイスを最新の状態に保つことも支援する。

 バージョン1511では、「ConfigMgrを『SaaS化』した」とMicrosoftのコーポレートバイスプレジデントBrand Anderson氏は述べている。つまり、MicrosoftはConfigMgrのアップデートをWindows 10、 ERPパッケージの「Dynamics AX」といった製品と同じように継続して提供するということになる。

 Microsoftは10月、ConfigMgrをサービスとして提供する計画を明らかにしていた。毎月ConfigMgrのプレビューをリリースし、継続的にWindows 10アップデートを支援するというものだ。将来的には、対象とするデバイスに「Android」とAppleの「iOS」デバイスも加わるという(「Intune」経由で統合)。

 Anderson氏によると、ConfigMgr 1511のプレビューを利用する企業は500社を超え、50万台以上の本番環境にあるマシンが管理されているという。Microsoftも、30万5000台以上のPCと8万台以上のモバイルデバイスをConfigMgr 1511とIntuneで管理しているという。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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