ドロップボックスとエムオーテックスが協業、Dropboxのログ取得に対応予定

NO BUDGET 2015年12月17日 14時48分

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 エムオーテックス(MOTEX)は12月16日、Dropbox Japanと協業すると発表した。MOTEXのネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」最新版において、クラウドストレージサービス「Dropbox」の操作ログを取得できるようにした。個人情報や機密情報などの漏えい対策を強化できる。

 LanScope Catは、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題解決をサポートするIT資産管理・情報漏えい対策ツール。1996年の発売からこの10月時点で国内8500社が導入した。

 今回の協業では、2016年1月末にリリースを予定している最新版LanScope Cat以降、Dropboxへのファイルのアップロードログ/ダウンロードログ取得に対応する。

 Dropbox上での操作ログを取得できる「Dropbox Business」と組み合わせて使うことにより、業務PC上でのファイルのアップロード前、ダウンロード後の操作ログをLanScope Catで取得、Dropbox上での操作ログと合わせ利用者の一連の操作をすべて履歴として把握できる。これにより、ビジネススシーンにおいても広く利用されているDropboxを、より安全に活用できるとしている。

LanScope CatとDropboxの連携イメージ(エムオーテックス提供)
LanScope CatとDropboxの連携イメージ(エムオーテックス提供)

 MOTEXは今後、Dropboxとプロモーション活動や技術的な情報連携を含めた協業体制を強化し、ユーザー企業のセキュリティ課題解決を支援していく。

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