マイクロソフト、「Azure Stack」の稼働対象サーバにシスコの「UCS」を追加

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年02月10日 11時48分

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 MicrosoftとCisco Systemsは米国時間2月9日、Microsoftのハイブリッドクラウド運用プラットフォーム「Azure Stack」のバンドル対象製品にCisco Systemsの「Unified Computing System」(UCS)を加え、「Cisco Integrated System for Microsoft Azure Stack」という製品として提供することを発表した。Azure Stackは当初、顧客やパートナーが自由に利用ハードウェアを選択できるという方針だったが、プラットフォームの複雑さを減らし、問題なく動作する可能性を高めるために、2016年にその方針が転換され、Hewlett Packard Enterprise(HPE)とDell、Lenovoのサーバとのバンドル製品になるとされた。

 今回新たに追加が発表されたCisco Integrated System for Microsoft Azure Stackは、2017年第3~4四半期に一般提供が開始される予定だ。Microsoftは2016年に、同年中に提供予定だったAzure Stackは2017年半ばに提供されることになったと述べていた。

 なお、Azure Stackのテクニカルプレビュー2(TP2)は2016年8月にリリースされている。

 Microsoftによると、コスト削減手段を望んでいる一部顧客の要求に応え、最終的に顧客が既に保有しているハードウェア上でAzure Stackを稼働できるようにする可能性があるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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