編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

三井物産プラスチック、予算管理SaaS採用--60部門と表計算ソフトをやり取り

NO BUDGET

2017-02-13 16:00

 三井物産プラスチックは予算管理クラウド「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service(CS)」を採用する。日本オラクルが2月9日に発表した。

 三井物産プラスチックは、約60部門から集計する予算編成データをクラウドで一元管理できるようになる。営業部門の商流分析や要員の適正配置にも活用していく予定だ。

 三井物産の100%子会社である三井物産プラスチックは、合成樹脂関連ビジネスの物流と販売の中核となる専門商社。これまでは、約60部門から表計算ソフトのデータを集計し、予算を編成していた。

 しかし、管理工数が増大し、前年売上実績や直近の見込み、傾向などの分析がスピードアップできないという課題に直面していた。営業部門の仕入れ先から販売先までを一元的に可視化できる商流分析、年度ごとの予算や実績をもとにした人材の適切な配置分析などのニーズも高まっていた。

 Planning and Budgeting CSについて同社は、IT部門でなくても容易にレポート画面やマスターなどを作成、変更できること、一部の業務から先行して導入、検証できることなどを評価し、採用を決めた。標準機能のみでも適応できる業務範囲が広く、将来的に追加される業務にも適合できる拡張性があることやセキュリティ面での信頼性も評価ポイントになった。

 採用では、各事業部の固有要件を満たした上で本社と各事業部で共通の管理項目を設け運用していく。これにより、的確で迅速な業績管理の把握を実現させ、予算編成業務工数の削減や経営管理資料の品質向上などを目指していく。導入プロジェクトでは、ブレインチャイルドが支援する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]