企業決算

HPEの第1四半期、売上高が10%減--予想下回る

Natalie Gagliordi (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部

2017-02-24 10:45

 Hewlett Packard Enterprise(HPE)が、2017会計年度第1四半期(2016年11月〜2017年1月期)の決算を発表した。売上高はアナリストの予想を下回った。

 第1四半期の純利益は2億6700万ドル(1株あたり利益は16セント)、売上高は前年同期比10%減の114億ドルだった。非GAAPベースの1株あたり利益は45セントとなった。

 アナリストの予想では、非GAAPベースの1株あたり利益が44セント、売上高は120億7000万ドルだった。

 「HPEは引き続き正しい方向にあると考えている」とHPEの最高経営責任者(CEO)のMeg Whitman氏はコメントしている。「HPEはポートフォリオの強化、組織の合理化、適切なリーダーシップチームの構築に向けての対策を進めており、今後に向けて長く成功していくための準備を整えている」(Whitman氏)

 エンタープライズグループの売上高は、前年同期比12%減の63億ドルとなった。サーバの売上高が12%、ストレージが13%減少した。ネットワークは33%減となり、テクノロジサービスも2%減少した。

 エンタープライズサービス事業の売上高は、前年同期比で11%減少し、40億ドルとなった。ソフトウェア事業の売上高は、前年同期比8%減の7億2100万ドルだった。

 今後の見通しとして、HPEは第2四半期の非GAAPベースの1株当たり利益を41〜45セントと予想している。アナリストは、少なくとも1株あたり47セントと予想している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]