編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

インテル、「3D XPoint」メモリ採用の「Optane SSD DC P4800X」発表

Chris Duckett (ZDNet.com.au) 翻訳校正: 編集部

2017-03-21 13:55

 Intelが米国時間3月19日、初の「Optane 3D XPoint」ストレージ製品となる「SSD DC P4800X」を発表した。データベーストランザクションは最大で10倍高速になるとしている。

提供:Intel
提供:Intel

 Optaneは同日より、初期出荷プログラムの顧客向けに375Gバイトのアドインカードとして提供を開始している。2017年下半期にはさらなる容量やフォームファクタが用意されるとしている。750Gバイト、1.5Tバイトのカード、またU.2ドライブとしても展開される。

 Optane SSD DC P4800Xは、標準のSSDを置き換えるものとして、スピード以外にメモリの拡張としての利用も強調している。

 「Xeon」チップの「Memory Drive Technology」と組み合わせることで、Octane SSDはDRAMとともにメモリプールでも利用することもできる。OSや特定のアプリケーションを調整する必要はない。

 Optaneはアナリティクス、機械学習、インメモリデータベースなどで有用だとIntelは述べている。

 Intelは将来的に、3D XPoint技術をベースとしたメモリモジュールも製造する予定としている。

 Lenovoは2016年末、Optaneを搭載した「ThinkPad」ノートPCラインの製品を最初に出荷すると述べていた。だが、Optaneドライブは16Gバイトにすぎないことから、通常のドライブも平行して使うことになる。

 1月初め、Intelは200シリーズのチップを搭載し、M.2スロットを持つマザーボードを、「Optane Memory Ready」として売り込む計画を明らかにしていた。


提供:Intel

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]