富士通、ハイブリッドストレージのエントリーモデルを投入

ZDNet Japan Staff 2017年05月10日 16時07分

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ETERNUS DX S4 series

 富士通は5月10日、SSD/HDDをサポートするハイブリッドストレージの新製品「ETERNUS DX S4 series」を発表した。エントリーモデルの位置付けながら、ミッドレンジクラスの高い運用性を備えるとしている。

 新製品は、高速データアクセスに適したSSDとHDDをサポートする。従来モデルのETERNUS DX S3 seriesに比べて搭載メモリ容量を最大4倍に増強し、高速なインターフェースを採用することで、性能の向上を図った。データの使用状況に応じてSSDやHDDのデータの格納先を再配置するストレージ自動階層制御機能や、アクセスの少ないタイミングでディスクへの電力供給を停止する節電の「Massive Array of Idle Disks」(MAID)機能を搭載する。

 また、ストレージの実容量を仮想化技術で一元的に管理できるシン・プロビジョニング機能や、タスクに応じてリソースを配分する自動QoS機能、仮想マシン単位で状況の監視やバックアップができるVMwareの「Virtual Volumes」(VVOL)機能もサポートする。

 同シリーズではDX60/DX100/DX200の3モデルをラインアップし、販売価格は81万8000円から。5月31日に出荷を開始する。

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