WannaCry騒動の発端も--2017年これまでの海外重大ハッキングや情報漏えい

Zack Whittaker (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2017-06-04 07:30

古いタイプのハッキングが復活し、新しい情報漏えいも発生

 2016年には30億件以上の個人情報が漏えいしたが、これを問題だと思っていたとすれば、今年もかなりの頭痛に悩まされているはずだ。

 2017年に入ってからも、すでに多くのハッキングや攻撃、身代金の要求や恐喝などが起きている。まだ半年に満たないにも関わらず、すでに多くの情報が盗まれており、極秘のハッキングツールのリークまで発生した(このことは別の問題にもつながっている)。

 ここでは、2017年に入ってから起こった、いくつかの重大な(そして危険な)ハッキングや情報漏えいについて振り返ってみたい。

古いタイプのハッキングが復活し、新しい情報漏えいも発生

 2016年には30億件以上の個人情報が漏えいしたが、これを問題だと思っていたとすれば、今年もかなりの頭痛に悩まされているはずだ。

 2017年に入ってからも、すでに多くのハッキングや攻撃、身代金の要求や恐喝などが起きている。まだ半年に満たないにも関わらず、すでに多くの情報が盗まれており、極秘のハッキングツールのリークまで発生した(このことは別の問題にもつながっている)。

 ここでは、2017年に入ってから起こった、いくつかの重大な(そして危険な)ハッキングや情報漏えいについて振り返ってみたい。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]