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NRI、運用管理ソフトの新版--AI活用で自律型運用を支援

NO BUDGET

2017-10-30 11:49

 野村総合研究所(NRI)は10月25日、運用管理ソフトの新版「Senju Family 2018」を12月に発売すると発表した。人工知能(AI)を用いて自律型運用を支援する新製品「Senju Autonomous Service Manager(Senju/ASM)」、マルチクラウド環境の一元管理を支援する新機能「Senju Performance Visualizer(Senju/PV)」が加わった。

 Senju/ASMは、システムからの異常メッセージや稼動履歴、利用者からの要求と運用担当者の対応履歴、外部ベンダーへの依頼状況といったさまざまな情報を活用し、特徴的な単語の一致度や前後イベントとの相関分析による自律的なレコメンド機能などを搭載する。これにより、システム障害の予兆検知やナレッジの有効活用などを支援する。

Senju/ASMの特徴
Senju/ASMの特徴(出典:NRI)

 Senju/PVは、既存のオンプレミス環境とクラウド環境をシームレスに可視化する機能で、各システムのサービス価値や品質といったカテゴリごとの状況をグラフで表示する。「Senju/DC」と組み合わせることで、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)などのパブリッククラウド環境での状況も一元管理できるようになる。

Senju/PVの画面イメージ
Senju/PVの画面イメージ(出典:NRI)

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