近畿日本鉄道、ドローン活用の実証実験--災害時の設備異常を素早く検知

NO BUDGET

2017-12-04 11:09

 近畿日本鉄道、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)、KDDIの3社は、4G LTE対応ドローンを使った実証実験を2018年2月に開始する。鉄道災害時にスマートドローンを使って、線路や送電設備の異常を速やかに発見する。

 ドローンは、KDDI製のLTE通信モジュールと運航管理システムを搭載する。これにより、広範囲かつ長距離の飛行が可能となる。キヤノン製カメラを搭載して高画質映像を撮影する。

 キヤノンMJは、ドローンに搭載するカメラを遠隔制御する仕組みやドローン本体を提要。災害時の鉄道点検業務に求められる正確かつ広範囲な映像取得を目指すとしている。

実証実験の概要図
実証実験の概要図(出典:キヤノンMJ)

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]