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IT企業の年頭所感

IT企業の年頭所感2018(4)--“協創”で次の時代を生み出す1年に

ZDNet Japan Staff

2018-01-05 06:00

日本IBM 代表取締役社長 Elly Keinan


日本IBM 代表取締役社長 Elly Keinan氏

 2017年には、幾つか特筆すべき出来事がありました。まず、日頃から弊社のサービスやシステムをご利用いただいているお客さまより高い評価をいただきました。あるIT専門誌の顧客満足度調査において、日本IBMがサービス提供部門の3分野で1位に選出されました。調査結果中、1位獲得の分野が最多となりました。評価してくださった皆さまに御礼を申しあげますとともにこの結果に満足することなく、これからもお客さまのご意見やご指摘に真摯に向き合い、より優れたサービスを提供してまいります。

 また、2017年は弊社の長年にわたるダイバーシティーへの取り組みが認められ、「女性が輝く先進企業表彰」で外国に本拠を置く企業としては初めて、「内閣府特命担当大臣(男女共同参画)表彰」を授与されました。ダイバーシティーへの取り組みは、弊社のみならず、ダイバーシティーの推進を目指しているお客さまやパートナーの皆さまにご協力いただきながら歩んでこられたことを嬉しく、また誇らしく思います。

 弊社はクラウド、AI、IoT、サイバーセキュリティならびにブロックチェーンといった革新的な技術への投資を続けています。2017年12月には、世界4カ所にお客さまとともに新設した量子コンピューティングの拠点(IBM Q Network ハブ)の1つを日本にも設立しました。量子コンピューティングは従来のコンピュータでは解決できない課題への活用が期待され、日本のお客さまと実用的な用途を探求するプロジェクトを開始しています。

 日本IBMは2018年、AIが簡易な作業からビジネスの中核となるプロセスにまで浸透し、また、ブロックチェーンの用途は貿易から食品加工などより幅広い分野に拡大、クラウドではパブリック、プライベート、ハイブリッドなど最適な形態での活用がますます進展していく年であると確信しています。大きな変革の中、信頼していただけるパートナーとしてお客さまを支援してまいります。

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