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デル、中堅企業向けIT運用支援サービス--“ひとり情シス”の問題を解決

藤本和彦 (編集部)

2018-01-09 16:04

 デルは1月9日、社内にIT専門の担当者が1人しかいない“ひとり情シス”の問題を抱える中堅企業を支援するパッケージサービス「中堅企業 クイックウィン ソリューション2018」を年度末特別価格で提供開始すると発表した。期間は2018年4月末まで。

 同ソリューションは、2017年3月に発表した「中堅企業にとっての4つのクイックウィン ソリューション」を強化したもの。ひとり情シスの問題を抱える中堅企業が多くの工数を費やしているIT資産管理の実態、同社の販売実績から得た売れ筋パターンと他社のベストプラクティスを踏まえた内容になっている。

 具体的には、デスクトップ・ノートブック・ワークステーション・サーバの「中堅企業推奨モデル」と、ひとり情シス状態の中堅企業が抱えるさまざまなIT課題への解決策となる「サービス/サポート」を、企業の要件に合わせて選択していく。

 中堅企業推奨モデルは、(1)国内使用専用PC(デスクトップ・ノートブック)、(2)グローバル対応PC(デスクトップ×2・ノートブック)、(3)ワークステーション(タワー・モバイル)、(4)サーバ(タワー・ラックマウント)の合計4カテゴリ・9種類の製品ラインアップを用意する。

 サービス/サポートは、24時間の監視・電話サポート・保守パーツの提供・オンサイト保守を実施する「海外サポート」を、国内使用専用PC以外のモデルに標準で付帯する。サーバカテゴリでは、対象機器からのエラーワーニングの自動通知を受け、ハードドライブやバッテリの障害発生原因を特定し、プロアクティブな予防保全をすることで障害の発生を抑える「サポートアシスト(プロサポート・プラス)」が標準で提供される。

 グローバル対応PCとワークステーションの各モデルには、デルの生産工場で顧客のイメージをプリインストールしてから出荷する「CFI:カスタムファクトリーインテグレーション」を選択して利用することができる。

 また、情報システム部門の業務を可視化し、定額型でサポートするサービス、使用期間終了後の機器の買取・データ消去処理・廃棄証明書の発行を実施する機器回収サービスを全てのモデルにオプションで追加可能となっている。

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