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調査

ITインフラ支出、クラウドの比重高まる--IDC

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-01-24 10:19

 調査会社IDCは米国時間1月17日、「Worldwide Quarterly Cloud IT Infrastructure Tracker」を発表した。同調査結果によると、サーバやストレージ、ネットワーキングといった情報テクノロジインフラへの支出において、クラウドの比重が高まっているという。

 2017年のITインフラへの支出ではクラウド関連が前年比20.9%増の465億ドルになると見込まれるという。その一方、非クラウド関連のITインフラへの支出は前年比2.6%減となるが、依然として全体の57.2%を占める見込みだという。

 とは言うものの、以下の点に目を向ければ、ITインフラへの支出のうちクラウド関連が増えていくのは明らかだ。

  • 2017年における非クラウドのITインフラへの支出は57.2%になると見込まれるが、この比率は前年の62.4%に比べると減少となる。
  • パブリッククラウドのデータセンターは、クラウド関連のITインフラ支出の大多数(65.3%)を占めることになる。
  • 2017年のITインフラ支出におけるパブリッククラウドの成長率は26.2%となる。
  • オフプレミスのプライベートクラウドへの支出は、ITインフラへの支出の13%になる。オンプレミスのプライベートクラウドへの支出は、プライベートクラウドへの支出の62.6%を占める見込みだ。
  • クラウド環境では、2017年におけるネットワーキング関連の支出とコンピュート関連の支出はそれぞれ22.2%と22.1%になり、ストレージへの支出は19.2%成長する見込みだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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