AWS、Kubernetesのマネージドサービス「Amazon EKS」を一般提供開始

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2018年06月08日 10時23分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月5日、「Kubernetes」をAWS上で簡単に実行できるようにするマネージドサービス「Amazon Elastic Container Service for Kubernetes」(Amazon EKS)の一般提供を米国東部(バージニア北部)と米国西部(オレゴン)で開始したと発表した。

 同社はこのサービスを2017年に「re:Invent」カンファレンスで発表していた。今回の一般提供開始により、同サービスはKubernetesのフルマネージドサービスという点で「Google Cloud Platform」と「Microsoft Azure」と肩を並べることになる。

 Amazon EKSが提供されるまで顧客は、Kubernetesの管理インフラを複数のアベイラビリティゾーン(AZ)をまたがってプロビジョニングしたり、不安定なインフラを置き換えたり、サービスの停止時間について頭を悩ませたりする必要があった。

 それでも、Amazonがブログで紹介したCloud Native Computing Foundationの調査では、KubernetesをAWSで稼働していると回答したユーザーは他のどのクラウドプラットフォームよりも多く、57%に達していた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]