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米ZDNet編集長Larryの独り言

産業用IoTソフトウェアプラットフォームのリーダー企業とその強みとは--Forrester

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2018-08-21 06:30

 Forrester Researchによれば、産業用モノのインターネット(IIoT)関連の技術は急速に成熟しつつあり、この市場をけん引している企業(C3 IoT、IBM、Microsoft、PTC、SAP)は、アナリティクス、エンタープライズソフトウェアとの統合、デジタルツインなどの分野に強みを持っているという。

 同社は「Forrester Wave」のレポート(同社が作成している、IT分野のさまざまな市場のベンダーを評価するレポート)で、この市場をけん引しているリーダー企業としてC3 IoT、IBM、Microsoft、PTC、SAPを挙げた。

 これらの企業の共通点には、パブリッククラウドへの対応、アナリティクスを扱う能力、APIを使用した統合などを提供していることが含まれる。また興味深いのは、C3 IoTなどの一部の企業は、産業用IoTのアナリティクスの部分に取り組みを集中させ、実際のデバイスの接続といった部分は、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureなどに任せていることだ。C3 IoTは、AWSとAzureの両方のパートナー企業となっている。

 Forresterは、産業用IoTプラットフォーム市場を以下の図のように見ている。

industrial IoT software platform

 Forresterの各ソフトウェアベンダーに対する評価は、各社が現在提供している製品、戦略、市場プレゼンスなどの要素に基づいている。また戦略と製品はコンポーネントに分割され、重み付けした上で評価されている。例えばC3 IoTは、コネクティビティ機能、管理コンソール、セキュリティ、データ、サービスなど複数の面で高い評価を得ている。

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