編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方
企業買収

Dropboxが電子署名のHelloSignを買収へ

ZDNet Japan Staff

2019-01-29 10:31

 Dropboxは米国時間1月28日、HelloSignを買収する契約を締結したと発表した。HelloSignは、電子署名ソリューションと文書ワークフロープラットフォームを8万社以上に提供し、生産性と効率の改善を支援している。買収額は2億3000万ドル(約250億円)となり、取引は2019年第1四半期に完了する見通しだ。

 Dropboxによれば、日常生活の中には、口座開設やアパート購入、新規顧客との契約や従業員の雇用など、文書への署名や必要事項の記入が必要な場面がたくさんある。しかし、大勢の人が依然としてペンと紙を使用しており、非効率的でまとまりのない運用になっている。HelloSignはより迅速で優れたエクスペリエンスを実現するために、電子署名の「eSignature」、オンラインファクスの「HelloFax」、完全にカスタマイズ可能な文書ワークフローの「HelloWorks」や「HelloSign API」を含む製品スイートを提供する。

 Dropboxは、シンプルで使い易く、簡単に購入できる製品の提供という共通の理念を持つ同社を買収することで、より多くの人にHelloSignのサービスのメリットを提供したいと述べている

 Dropboxは2018年11月に発表したワークフローの効率化に役立つ連携機能「Dropbox Extensions」で、HelloSignと協業している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]