編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

ワコール、ECサイトを「Salesforce」で刷新--顧客の多様化などに対応

NO BUDGET

2019-03-09 09:01

 ワコールは、通販サイト「WACOAL WEB STORE」を電子商取引(EC)向けクラウドサービスの「Salesforce Commerce Cloud」で刷新する。セールスフォース・ドットコムが3月5日に発表した。

 ワコールは、25年前から通信販売に注力してきた。2000年にECサイトを立ち上げ、現在は4000品目の商品を販売している。特にこの4年で売り上げが大きく伸び、今後の成長を見込んでいる。スマートフォンでの表示速度の向上やセール時のアクセス集中に対応するサーバの増強、顧客の多様化やビジネスの変化に応じた技術の強化などを計画する。

 同社では、既にデジタルマーケティング製品「Salesforce Marketing Cloud」を活用している。ECサイトでの会員向け施策などパーソナライズされた情報をメールで送ることで、顧客との関係を強化している。

 Commerce Cloudについては、導入時間が早く、柔軟性と拡張性を備えているほか、定期的に自動で機能追加が行われることなどを評価している。また、パーソナライズしたショッピング体験を実現するためのAI(人工知能)エンジン「Salesforce Einstein」のレコメンデーションや検索機能に加え、導入後に効果的な運用などに関するアドバイザリサービスである「Salesforce Success Cloud」への期待も採用理由となっている。

 今後同社では、Commerce CloudによるECサイトの刷新後にMarketing Cloudとの連携や、デジタルと実店舗のサービス連携も計画している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]