編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

日本にあるボット/サーバーは約20万台--A10調査

ZDNet Japan Staff

2019-07-26 14:34

 A10ネットワークスは7月26日、6月末時点で分散型サービス妨害(DDoS)攻撃に悪用される可能性のあるボット/サーバーが日本に19万6521台存在するとの調査結果を発表した。世界全体では1636万2371台に上るという。

 調査では、DDoSの状況を可視化するサービスを使って、日本が対象になるボット端末とDDoSアンプ攻撃で悪用されるDNS/NTP/SNMP/SSDPプロトコルを取り扱う脆弱性を抱えるサーバーのIPアドレスを調べた。

 その結果、AS/Autonomous Systemのネットワーク内では、ボット端末が306件、脆弱性のあるDNSが1万9664件、脆弱性のあるNTPが6820件、脆弱性のあるSNMPが6255件、脆弱性のあるSSDPが8773件見つかったという。多くのコンピューターが国内通信サービス事業者のもので、これらの企業では運営するコンピューターがDDoS攻撃に悪用されない設定を見直す必要があるとしている。

調査結果(出典:A10ネットワークス)
調査結果(出典:A10ネットワークス)

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]