編集部からのお知らせ
HCIの記事をまとめた資料ダウンロード
記事集:クラウドのネットワーク監視

アクティブコア、セグメント配信機能に新機能--コンテンツ内に異なるレコメンドを配信

NO BUDGET

2019-12-12 16:57

 アクティブコアは12月10日、クラウド型のマーケティング基盤「activecore marketing cloud」で配信コンテンツにレコメンドを自動挿入する新機能を発表した。メッセージ配信時に配信コンテンツを対象者に合わせて変化させる「MAセグメント配信」機能の一部として提供される。

 MAセグメント配信は、activecore marketing cloud内のデータ管理基盤(DMP)に蓄積された顧客属性、購入履歴、店舗データやアプリ/ウェブの行動履歴などから分析・抽出されたセグメントに対し、最適なコンテンツを出し分けながらメッセージの一斉配信を行う機能になる。

 今回、MAセグメント配信機能にレコメンドをメール、LINE、アプリを通じて配信する「レコメンドメール機能」を追加。メッセージ内の指定されたコンテンツ枠にレコメンドを新たに設定することが可能になった。これにより、1回のメッセージ配信で、コンテンツ内にセグメントごとに異なるレコメンドを自動反映し、一人ひとりに関連性の高いおすすめの商品情報などを差し込んで表示することができるようになるという。

MAセグメント配信機能
セグメントに合わせてレコメンドを含めたコンテンツを自動で出し分けるMAセグメント配信機能(出典:アクティブコア)

 レコメンドメール機能によって、例えば購入回数が同じ顧客であっても、購入したブランドが「スポーツブランド」であるセグメントにはスポーツブランドの商材に関連したおすすめ商品を、「女性向けブランド」を購入しているセグメントには女性向けブランドに関連したおすすめ商品をメッセージとして届けることが可能になる。さらに購入回数が多い優良顧客においては、レコメンドではなくクーポンを表示するなど、指定枠に設定する内容はセグメントごとに自在に変化させることが可能だという。

 レコメンドメール機能でレコメンドの出し分けが可能になったことで、対象顧客への訴求効果を高め、顧客セグメントの定義後リストは自動更新されるため、配信担当者のメッセージ設定における煩雑な作業の軽減も期待されるとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]