編集部からのお知らせ
(記事集)ニューノーマルで伸びる業界
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

デンソーとクアルコムが協業--自動車の次世代コックピット開発を加速

NO BUDGET

2020-01-10 10:18

 次世代コクピットシステムの開発に向け、デンソーとQualcomm Technologiesは業務提携すると発表した。

 カメラやセンサーを用いた高度運転支援やエンターテインメント機能などが搭載されることにより、車両がドライバーに伝える情報量は格段に増加している。メーター、車載マルチメディア、ヘッドアップディスプレイなど複数のヒューマンマシンインターフェース(HMI)を連携させ、車両周辺やドライバーの状況に応じて必要な情報を適切に伝えることが求められる。

 Qualcomm Technologiesが保有する通信技術やスマートフォン向けに開発された半導体、ソフトウェアなどの情報技術と、デンソーのHMI製品に関する車載要件、機能安全、品質、セキュリティ技術の知見を掛け合わせることで、次世代のコックピットシステムの開発を加速する。

 具体的には、統合コックピットシステム「Harmony Core」をベースに、次世代のコックピットシステムのアーキテクチャーを開発し、コネクテッドカーを想定した外部クラウドサービスやドライバーステータスモニターなど新たなHMI製品との連携、ドライバーと乗客の個人認証、ディスプレイの操作性向上などを可能にして、ユーザーの利便性向上を目指すという。

 デンソーでは、これまでの製品開発で培った技術や知見を生かし、統合コックピットシステムや車載インフォテインメント製品におけるユーザーの利便性向上と、それを実現する車載ソリューション技術の開発に取り組むとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    ファイルサーバ管理のコツはここにあり!「無法状態」から脱出するプロセスを徹底解説

  2. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  3. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  4. ビジネスアプリケーション

    デメリットも把握しなければテレワークは失敗に?─LIXIL等に学ぶ導入ステップや運用のコツ

  5. 運用管理

    ニューノーマルな働き方を支えるセキュリティ-曖昧になる境界に変わらなくてはならないデータセンター運用

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]