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IBMから分社化するマネージドインフラサービス事業、日本は「キンドリルジャパン」に

ZDNet Japan Staff

2021-05-19 13:53

 日本IBMは5月19日、米IBMが分社化して設立するマネージドインフラサービス部門の日本法人の名称が「キンドリルジャパン」に決定したと発表した。9月1日に事業を開始し、当初は合同会社で運営されるが、今後は株式会社に変更されるという。

 日本法人についてKyndryl CEO(最高経営責任者)のMartin Schroeter氏は、報道発表で「私は長年日本市場のお客さまをご支援してきた。日本は世界有数のビジネスが拠点とする、活気と勢いのある市場。新会社を日本に設立できることを喜ばしく思う。お客さまの発展の中核となる最高のスキルとテクノロジーを日本で提供していく」とのコメントを寄せた。

 また、日本IBMで社長、会長を務めたグループプレジデントのElly Keinan氏も、「家族とともに6年以上日本に住んでいた経験を通じ、日本市場の重要性と、日本のお客さまのグローバルな成長機会について学んだ。ビジネスの開始時点で、日本はキンドリルにとって2番目に大きな市場となる。数十年に渡り、信頼性の高い技術とサービスを提供し、未来への変革に向けたお客さまとのパートナーシップを常に築いてきたように、引き続き日本のお客さまに質の高いサービスを提供する。日本と日本のお客さまの成功と成長に寄与する重要なシステムの進化に、キンドリルはお客さまと一緒に取り組んでいく」と述べた。

 キンドリルジャパンの本店所在地は、日本IBM本社と同じく東京都中央区日本橋箱崎町になる。事業開始時点の資本金と代表者などは今後公表するとしている。

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