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IBM、分社化するマネージドインフラ企業の幹部2人を新たに発表

Natalie Gagliordi (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2021-03-04 13:52

 IBMからスピンオフするマネージドサービス企業の経営陣の陣容が次第に明らかとなり、米国時間3月3日には、主要な幹部2人の任命が発表された。まだ社名が決まっておらず、IBMがNewCo(新会社)と呼んでいるスピンオフ企業は、2021年末までに正式に独立企業になる予定だ。

 IBMによると、Elly Keinan氏を新会社のグループプレジデントに、Maria Bartolome Winans氏を最高マーケティング責任者(CMO)に任命したという。最高経営責任者(CEO)には、Martin Schroeter氏が1月15日に就任している。

 このスピンオフ企業は、115カ国に顧客4600社超を抱え、従業員数は約9万人となる。IBMは、マネージドインフラ部門について、Fortune 100企業の75%以上を顧客とし、600億ドル(約6兆4200万円)の受注残高があると述べている。

 IBMによると、マネージドインフラ部門は、インフラのモダナイゼーションのために小回りの効いた動きができるようになり、すべてのクラウドプロバイダーとの提携も可能になるという。新会社は、分社化後にIBMのパートナーにもなる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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