編集部からのお知らせ
特集まとめ:高まるCISOの重要性

NSSOL、オンプレミス向けにマネージドサービス型クラウド基盤を提供

ZDNet Japan Staff

2021-09-16 12:55

 日鉄ソリューションズ(NSSOL)は9月16日、オンプレミス環境で同社のマネージドサービス型クラウド基盤「absonne」を導入、利用できるようにする「absonne@customer」を発表した。2021年冬に提供を開始する。

 absonneは2007年から提供している。「VMware Cloud Director」や「NSX-T」「vSAN」などVMwareのテクノロジーをベースにしており、KubernetesのVMwareのディストリビューション「Tanzu」やオラクルの「Oracle Database Standard Edition 2」への対応も予定している。

 新サービスでは、企業顧客などのデータセンターにabsonneの環境を設置し、NSSOLがマネージドサービスとして運用管理を行う。顧客は自前でクラウド基盤を運用管理する手間が解消され、IT担当者などの人材リソースをデジタルトランスフォーメーション(DX)などの取り組みに割り当てられるようになるとする。

 同社によれば、コスト面や性能面、コンプライアンスなどの事情を理由に、一部システムをパブクリッククラウド環境からオンプレミスなど自前の環境に移行することを検討していると企業があるとし、同社がIT基盤の運用管理を代行することで、顧客がDX施策に伴うシステム内製開発などに注力できるようにするという。

サービス利用形態の違い
サービス利用形態の違い

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]