事例
どんな企業がどのようにITを活用しているのか。導入前の課題から製品、効果なども交えて紹介する。
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記事一覧
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生成AIのセキュリティ影響、7割が不安視もリスク理解は3割--ヒューマンリスク対応が重要課題に
セキュリティトレーニングなどを展開するKnowBe4 Japanは4月17日、生成AIの活用とサイバーセキュリティへの影響に関する意識調査の結果を発表した。生成AIが企業活動に不可欠な存在になりつつある一方で、セキュリティリスクへの対処が追いついていない現状が浮き彫りになったとしている。
2025-04-18 09:26
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三菱UFJ銀行、サービスナウのITSMツールを導入--グローバル事務全般の業務標準化・効率化を強化
三菱UFJ銀行は、国際事務企画部において、グローバル事務全般の業務標準化と効率化を強化するため、ServiceNowの「IT Service Management(ITSM)」をグローバル共通の行内ポータル基盤として採用した。
2025-04-17 15:18
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岡山県真庭市、自治体ネットワーク「β’モデル」へ移行--フォーティネットが支援
岡山県真庭市が、フォーティネットの次世代ファイアウォール「FortiGate 600F」と統合エンドポイントエージェント「FortiClient」を導入し、自治体ネットワークの「β’モデル」への移行を進めている。
2025-04-17 13:25
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JX金属、国内外約4200人が「kintone」でグループ全体のDXを推進
JX金属は、国内外の従業員約4200人がサイボウズのノーコード/ローコード開発ツール「kintone」を業務基盤として活用している。サイボウズが4月17日に発表した。
2025-04-17 12:58
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双日テックイノベーション、契約リスク分析に「Contract One」導入--分析業務の工数を削減
双日テックイノベーションは、Sansanの提供する契約データベース「Contract One」を活用し、契約リスク分析業務において年間約7000時間の工数削減を実現した。Sansanが4月16日に発表した。
2025-04-17 12:12
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NTTドコモ、データマスキング活用でリモート環境での安全なデータ分析を実現
NTTドコモは、データ分析業務の効率化と厳格な個人情報保護の両立を目指し、インサイトテクノロジーが開発・提供するデータマスキングソフトウェア「Insight Masking」を導入した。
2025-04-16 06:30
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JR東海とCTC、「超電導リニア」の車両運用システムをアジャイル開発--25年夏に一部運用開始へ
JR東海は、「超電導リニア」の効率的な運営体制を目指し、DXを推進している。その一環として、2023年から伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とスクラムチームを構築し、「車両運用システム」のアジャイル開発を進めてきた。
2025-04-11 15:38
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三井物産、ネットワークセキュリティの統一基盤を構築--5年間で10%のコスト削減見込み
三井物産は、セキュアアクセスサービスエッジ(SASE)ソリューション「Prisma Access」を採用し、ゼロトラストに基づいたネットワークセキュリティの基盤を構築した。
2025-04-10 17:14
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洗足学園、大学職員の生成AI活用推進に「Graffer AI Solution」導入
洗足学園音楽大学・洗足こども短期大学は、法人向け生成AI活用サービス「Graffer AI Solution」を導入した。
2025-04-10 07:05
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海運事業の常石グループ、従業員約6000人のセキュリティ教育に「セキュリオ」導入
常石グループは、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を導入した。同サービスを提供するLRMが4月9日に発表した。
2025-04-09 12:51
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カルビー、年間6万2000件の請求書を「Bill One」でデジタル化--経理業務の紙使用量を9割減
スナック菓子大手のカルビーが、Sansanのインボイス管理サービス「Bill One」を国内全拠点で導入し、本格運用を開始した。
2025-04-08 14:15
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エース、全国110店舗のPC管理を「AssetView Cloud +」で効率化
食料品専門店「北野エース」を運営するエースは、全国110店舗に分散する管理PCのセキュリティ強化と効率的な管理を実現するため、ハンモックのクラウド型IT資産管理ソリューションを導入した。
2025-04-07 16:36
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森永乳業は、「NEC Advanced-S&OP 新製品需要予測ソリューション」を導入した。AIを活用することで、新製品の需要予測を高度化し、データに基づいた意思決定を強化する。
2025-04-07 16:12
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ALSOKとNTT Com、大阪・関西万博でアバター対応を効率化--LLM「tsuzumi」を活用
綜合警備保障(ALSOK)とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、2025年大阪・関西万博で、アバターを使った来場者対応の精度を高め、業務を効率化するために、大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」を使った実証実験を行う。アバターとLLMを組み合わせることで、警備業務を効率化し、必要な人員を減らすことを目指す。
2025-04-01 13:40
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ワールド、約1100店舗で東芝テックのRFIDソリューションを導入
ワールドは、同社が展開するアパレル店舗でRFID技術を活用した東芝テックの棚卸ソリューションを導入した。東芝テックは、店舗で取り扱う全ての商品にRFIDタグを取り付け、RFIDシステム「RFLogispert」とRFIDハンドリーダー「UF-3000」を用いて、棚卸や特定商品の探索の迅速化を図る。
2025-04-01 07:00
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