事例
どんな企業がどのようにITを活用しているのか。導入前の課題から製品、効果なども交えて紹介する。
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記事一覧
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オプテージ、コンテナー基盤構築に「Red Hat OpenShift」を採用
オプテージは、「Kubernetes」ベースのコンテナー管理プラットフォーム「Red Hat OpenShift」を導入した。
2023-10-10 07:16
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新幹線車内のビジネス用ブースをスマホで予約--東海道・山陽新幹線で本格稼働
JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線車内の「ビジネスブース」に、スマートフォンから即時予約/管理ができる「VACAN Autokeep」を導入、本格的な運用を開始する。
2023-10-06 16:36
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回答者の99%がアイデンティティーへのサイバー攻撃が拡大すると予想--CyberArk調査
CyberArk Softwareは10月4日、「2023年版 サイバーセキュリティに関する脅威意識調査」の結果を発表した。これによると、回答者の99%が「経済的要因による人員削減、国際政治情勢の要因、ハイブリッド型勤務の広がりがID関連のサイバーセキュリティ侵害に影響を及ぼす」と予想した。
2023-10-06 11:00
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和食チェーンの木曽路、労務管理システムの連携基盤をノーコードで構築
和食チェーンの木曽路は、データ連携ツール「ASTERIA Warp Core」を採用し、複数の労務管理システムの連携基盤をノーコードで構築した。
2023-10-05 10:04
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山善、「新人財マネジメント」にSAPの人事管理システムを採用
生活家電などを手掛ける専門商社の山善は、人事管理システム「SAP SuccessFactors」を採用し、2023年2月に稼働させた。同社のパーパスを実現する「新人財マネジメントシステム」として活用する。
2023-10-03 14:48
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小岩井乳業、TOKIUMの請求書受領/経費精算サービスを同時導入
小岩井乳業は、請求書受領クラウドサービス「TOKIUMインボイス」と電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウドサービス「TOKIUM経費精算」を導入した。同社は、2023年12月に宥恕(ゆうじょ)期間が終了する改正電子帳簿保存法に対応するため、システムの導入を検討した。
2023-10-03 14:36
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大成建設、年60万件を処理する経費精算システムをクラウドに移行
大成建設は、TISが提供するクラウド型経費精算システム「Spendia」を導入した。2022年7月に既存の自社開発システムから移行した。同社では、建設現場とバックオフィス部門の従業員が年間約60万件の経費申請を行っている。
2023-10-02 14:35
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東亞合成は1944年に創業の大手総合化学メーカー。社内に設置されたデジタル部隊を中心に工場現場のデータ活用を推進するもスムーズに進まず、試行錯誤を繰り返していた。同社の取り組みについて話を聞いた。
2023-10-02 07:00
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住友商事と東急電鉄、ローカル5GとAIを活用した「線路巡視」で共同実証
住友商事と東急電鉄は10月から、ローカル5G(自営型の第5世代移動体通信システム)と人工知能(AI)を活用した「線路巡視」に関する実証実験を共同で行う。
2023-09-29 09:19
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ミズノ、データ活用基盤を「Microsoft Azure」で構築へ--データドリブン経営などの推進
スポーツ用品メーカー大手のミズノは、データドリブン経営の推進などを支援するデータ活用基盤の構築を進めている。プロジェクトを受注したNECは、「施策検討」「基盤検討」「導入」「運用」をワンストップで支援する。
2023-09-29 08:54
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ヤフー、「A10 Thunder CFW」を採用--ネットワーク環境のモダナイゼーションを推進
A10ネットワークス(A10)は、ヤフーがネットワーク環境のモダイナゼーション(近代化)を目的として「A10 Thunder CFW」を導入したと発表した。
2023-09-29 08:35
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マクニカ、営業生産性の向上でセールスイネーブルメントツールを導入
ナレッジワークは、マクニカがセールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」を導入したと発表した。
2023-09-29 07:52
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タイ味の素社、全社のマネジメント変革で「SAP S/4HANA」導入--アビームが支援
味の素のグループ会社であるタイ味の素社は、「SAP S/4HANA」「SAP Analytics Cloud」「SAP Datasphere」を導入し、2023年4月に稼働させた。システムの導入と開発は、SAPジャパン支援のもとアビームコンサルティングが担当した。
2023-09-28 15:38
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東京海上日動システムズ、「New Relic」を導入--基幹システムの監視を高度化
東京海上日動システムズは、可観測性(オブザーバビリティ)プラットフォーム「New Relic」を採用し、運用を開始した。同製品を提供するNew Relicが発表した。東京海上日動システムズは、8月時点でIT基盤については基幹システムを支えるサーバのうち、数百台をNew Relicの観測対象にしているという。
2023-09-26 07:20
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ほくほくフィナンシャルグループの北陸銀行および北海道銀行と富士通は、北陸銀行・北海道銀行における銀行業務に、生成AIを活用する実証実験を開始した。生成AIは、富士通がAIプラットフォーム「Fujitsu Kozuchi (code name) - Fujitsu AI Platform」を通じて提供している対話型生成AIコアエンジンを活用する。
2023-09-26 07:00
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