事例
どんな企業がどのようにITを活用しているのか。導入前の課題から製品、効果なども交えて紹介する。
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記事一覧
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デンソーは、AIメンタルチェックなどを含む法人向けクラウドサービス「Mente for Biz」を一部部署に導入した。提供元のMedi Faceが発表した。
2024-08-15 10:10
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住友生命、デジタル戦略の実現でゼロトラストセキュリティを構築
住友生命保険(住友生命)は、パロアルトネットワークスのセキュアアクセスサービスエッジ(SASE)ソリューション「Prisma Access」を導入した。
2024-08-15 07:24
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コジマ、従業員満足度の向上に向けて「カオナビ」導入--多角的なデータ分析に期待
家電量販店大手のコジマは、従業員満足度向上を目指し、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入した。同社は、各店舗における従業員情報を本社で一元管理し、店舗間の異動に際してさまざまなグラフによる多角的なデータ分析まで可能な点に期待しているという。
2024-08-14 11:35
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「とめ手羽」展開のフェリックス、受発注プラットフォームを導入--業務効率化へ
福岡を拠点に「とめ手羽」などの飲食事業を展開するフェリックスは、業務効率化とデータ活用に向けて、インフォマートの「BtoBプラットフォーム 受発注」を導入した。
2024-08-14 11:35
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ウエルシアHD、ソーシャルリスニング基盤を導入--顧客の声を収集・活用
ウエルシアHDは、米Cisionのソーシャルリスニングプラットフォーム「Brandwatch Consumer Research」を導入した。国内販売代理店のブレインパッドは、2024年4月からウエルシアHDでのSNS上のマーケティングやブランドの調査に関わり、SNSデータの分析手法やBrandwatchの操作方法などをレクチャーした。
2024-08-13 10:33
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LIFULLが推進するプロダクトマネジメント&アナリティクスの取り組み
LIFULLは、国内最大級の不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」などを企画・運営する大手企業。競争の激しい市場環境において、同社はプロダクトマネジメントとプロダクトアナリティクスを推進することで、提供価値の向上と競争力の強化を図っている。
2024-08-13 07:00
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広島国際空港、「J’sNAVI NEO」で経費精算・出張申請を一元管理
広島国際空港は、JTBグループの経費精算・出張管理ソリューション「J’sNAVI NEO」を導入し、業務効率化とコスト削減を実現した。JTBビジネストラベルソリューションズ(JTB-CWT)が発表した。
2024-08-09 14:25
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ビアードパパ、AI自動発注システムを導入--適正発注による食材ロス削減に貢献
シュークリーム専門店「ビアードパパ」を運営するDAY TO LIFEは、Goalsの飲食店向け自動発注システム「HANZO 自動発注」を導入した。7月から直営店26店舗で先行利用を開始し、10月には全直営店(129店舗)への導入を予定している。
2024-08-08 11:41
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SBI損保、「Copilot for Microsoft 365」の社内利用を開始--議事録作成時間の削減など図る
SBI損害保険は、生成AIツール「Microsoft Copilot for Microsoft 365」を導入し、7月から社内で活用している。議事録の自動生成では年間672時間の労働時間削減を見込んでいる。
2024-08-06 17:59
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ユナイテッドアローズ、自社ECにチャットボット導入--実店舗に近い接客へ
ユナイテッドアローズは、オンライン接客の強化に向けて、Channel Corporationのチャットボット「チャネルトーク」を公式ECサイトに導入した。ユナイテッドアローズでは商品ページでのチャット利用後、3日以内のEC/店舗のCVRが約25%を記録するなどの成果を上げているという。
2024-08-06 17:59
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長野県千曲市、公立小中学校のアクセスログの分析にかかる時間を3分の1に短縮
長野県千曲市は、市内全ての公立小中学校にウェブアクセスログ分析ツール「InterSafe LogNavigator」を導入した。
2024-08-05 13:10
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課題特化型AIが実現する「8日分の献立作成」--Laboro.AI、味の素のサービス開発支援
Laboro.AIは、味の素のレシピデータ、栄養素の条件、ユーザーの要望を基に献立を作成するAIエンジン「献立作成エンジン」を開発した。同エンジンは、献立づくりを支援する味の素のサービス「未来献立」などに用いられている。
2024-08-02 12:57
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ジョーシス、企業間営業連携クラウド「ハイウェイ」導入--販売パートナーとの連携強化へ
ジョーシスは、自社のプラットフォームにおける販売パートナーとの連携強化を図るため、企業間営業連携クラウド「ハイウェイ」を導入した。
2024-08-02 11:00
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山崎製パンは、注文、生産、物流データなどのデータ活用基盤の災害復旧(DR)環境を「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)で構築した。高可用性と災害発生時の事業継続性が強化され、インフラコストも低減している。
2024-08-01 12:21
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