事例
どんな企業がどのようにITを活用しているのか。導入前の課題から製品、効果なども交えて紹介する。
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記事一覧
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日本アクセス、富士通の買掛照合サービス導入--2025年までに年間約1万2000時間削減へ
総合食品卸売業の日本アクセスは、取引メーカーとの買掛照合業務の効率化に向けて、富士通のAIサービス「Fujitsu買掛照合AIサービス」を導入し、4月から運用している。
2023-06-06 12:35
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我孫子市役所、ウェブ分離で職員のインターネット閲覧の安全性を向上
千葉県の我孫子市役所は、アシストが提供するウェブ分離ソリューション「Ericom Shield」を導入した。アシストおよび同製品の販売パートナーである大崎コンピュータエンヂニアリングが6月5日に発表した。
2023-06-05 15:21
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明治安田生命、AIで動画教材を効率的に作成するプラットフォームを導入
明治安田生命保険は、ユームテクノロジージャパンが提供するオンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を導入した。これにより、動画コンテンツ作成における作業の効率化と、コンテンツ作成担当者の業務負荷軽減を目指すという。
2023-06-02 17:23
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総合物流輸送のビーイングホールディングス、需要予測AI「UMWELT」を導入
総合物流輸送企業のビーイングホールディングスは、トライエッティングが提供するノーコードAI予測プラットフォーム「UMWELT」を導入した。
2023-06-02 14:14
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KPMGコンサルティング、日本化薬におけるIT基盤強化構想の実行支援
KPMGコンサルティングは、日本化薬におけるIT基盤強化構想の策定と各施策の実行を支援した。現在、各施策の実装に向けて継続した支援体制を提供しているという。日本化薬は1916年の創立以来、火薬・染料・医薬・樹脂の技術を融合・変化させながら、時代のニーズに応じた製品を提供する企業。
2023-06-01 15:30
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前川製作所、グループの間接費業務を「SAP Concur」で改革
産業用機械メーカーの前川製作所(東京都江東区)は、間接費を管理する基盤として「SAP Concur」を採用した。
2023-06-01 15:29
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ライオン、対話型生成AIを国内従業員向けに公開--企画資料の作成などに活用
ライオンは6月1日、対話型生成AI「LION AI Chat Powered by ChatGPT API」を自社開発したと発表。5月22日に同社グループの国内従業員約5000人に向けて公開した。
2023-06-01 12:34
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大日本印刷(DNP)は、国内外のグループ社員約3万人が生成AIを業務利用できる環境と体制を構築した。5月31日に運用を始めた。
2023-06-01 08:16
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ヤマハ発動機、国内3社でグローバル標準業務・システムを稼働--経営基盤改革を推進
ヤマハ発動機は、本社など国内3社で「SAP S/4HANA」をベースにしたグローバル標準業務・システムを1月に稼働させた。既存の経営ダッシュボードとともに経営基盤改革を推進していく。
2023-06-01 08:03
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大鵬薬品、DX人材発掘・育成サービスを導入--約1600人がeラーニング受講
大鵬薬品工業は、エクサウィザーズのDX人材発掘・育成サービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」を導入した。同社は、全従業員の「スキル」と「素養」を「デジタル」と「イノベーティブ」の軸で分解した4象限で定量化し、DX推進をリードできそうな素養を持った「DXポテンシャル人材」を把握したという。
2023-05-30 15:58
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第一生命、タレントマネジメントシステムを導入--社員のポテンシャル発揮図る
第一生命保険は、プラスアルファ・コンサルティングのタレントマネジメントシステム「Talent Palette」を導入した。同システムは、採用から育成、配置、評価、登用、活躍までを一気通貫で行い、人材情報を活用した人事戦略を支援する。
2023-05-30 13:20
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総合建設の松井組、「TOKIUMインボイス」を導入--経理業務を約200時間削減
大分県竹田市を拠点とする総合建設企業の松井組は、TOKIUMが提供する請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」を導入した。TOKIUMが5月25日に発表した。
2023-05-26 17:11
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キヤノンMJとキヤノンITS、役務調達のシステム基盤をSAPソリューションで構築
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、企業と人材をマッチングする人材のシェアリングプラットフォーム「SAP Fieldglass」を導入した。これにより、人材派遣や外部委託に代表される役務の調達業務標準化と効率化、さらにデータの可視化を実現したという。
2023-05-26 16:40
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九州大、「Backlog」を業務システム導入・管理業務に活用--会議時間が約3割削減
九州大学は、ヌーラボのプロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」を同大学の情報企画課で活用しており、会議時間の約30%削減といった効果を確認している。同大学は今後、新規で業務システムを導入する際はBacklogでの業務管理を原則とし、業務効率化の文化を醸成していくという。
2023-05-26 14:29
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オリコ、クラウドサービスのリスク評価サービスを導入--リスク評価にかかる時間を短縮
オリエントコーポレーション(オリコ)は、アシュアードが提供するクラウドリスク評価サービス「Assured」を導入し、評価に関するクラウドサービス提供側とのやりとりを大幅に短縮したという。
2023-05-25 18:28
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