中国ビジネス四方山話
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中国市場でのクラウド事情とは?
激しく変化する中国ビジネスの最新状況、成功のヒントを探る!
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記事一覧
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中国で新型コロナウイルス感染症を抑え込み、拡散させないために「健康コード」が登場した。杭州市政府と杭州に本社がある阿里巴巴(アリババ)が同市でキャッシュレスアプリの「支付宝(アリペイ)」を使う形でスタートさせたもの。中国全土でも、支付宝かそれ以外のアプリで導入された。
2020-08-26 07:00
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貧困にあえいでいる農村がドローンによって窮状から抜け出した。中国の各メディアがその様子を記事にするようになった。この記事はそれらをまとめたものになる。
2020-08-13 07:00
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中国版センター試験「高考」でカンニング防止に使われるデジタル技術
中国人の人生をある程度は左右させるイベントである、中国版センター試験「高考」が先日実施された。2020年は新型コロナウイルスの影響により、多くの地域で約1カ月遅れとなる7月7~8日に行われた。
2020-07-16 07:00
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中国でライブコマースが近年盛り上がっている。ライブコマースは、ライブストリーミングとEコマース(電子商取引)を組み合わせたもので、テレビショッピングのネット版と考えると分かりやすい。
2020-06-16 07:00
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新型コロナ禍における中国でのAI活用法--医療業界で存在感を増すネット企業
新型コロナウイルス対策でさまざまなテクノロジーが活躍した。人工知能(AI)もその一つだ。中国の有力AI企業と新型コロナ禍の具体例を紹介する。
2020-05-26 07:00
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新型コロナ対策の機能追加やボランティアのサービス開発--都市封鎖中に活躍した中国の開発者たち
新型コロナウイルスが中国で流行りだした1月末から、多くのシステム開発者が動員され、幾つかの緊急事態向けサービスがリリースされた。また、湖北省武漢がロックダウン(都市封鎖)したことを受け、3人の開発者がボランティアで、病院に医療物資を届けるネットサービスを約1日という早さで開発した。
2020-05-14 07:00
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中国で新型コロナの緊急事態でもフードデリバリー配達員が多い理由
新型コロナウイルスの感染拡大により自由に外出ができなかった。人々の良心だけに頼るというものではない。マンション団地では人の出入りが監視・制限された。そうした状況で活躍したのが、「美団(Meituan)」や「eleme」といったフードデリバリーのO2O(Online to Offline)サービスや、「盒馬鮮生」などのニューリテール(新零售)スーパーによる食事や食材の配達サービスだ。
2020-04-23 07:00
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新型コロナで経営危機に--新サービスで再起をかけるネットカフェとコワーキングスペース
中国では、猛威を振るう新型コロナウイルス対策で多くの店舗が閉鎖されている。人が密集するネットカフェやコワーキングスペースも例外ではなく、多くの場所がいまだ閉鎖されている。中国で多くのこうした施設が経営危機に面していること、その中で新しいビジネスアイデアが出ていることを紹介したい。
2020-04-07 07:00
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新型肺炎で注目を集めるリモートワーク--“新BAT”が積極姿勢
中国では新型コロナウイルス「COVID-19」(以下、新型肺炎)が猛威を振るっているが、日本でもいよいよ感染拡大かと言われている。新型肺炎の収束が収まりそうにない中、春節の大型連休が明けた中国各地では、リモートワークを導入して業務を再開する企業も出てきた。
2020-02-18 07:00
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2019年の中国IT事情を振り返る--2020年の見通しは?
中国メディアは年末だけでなく、年始にも前年を振り返りがちだ。もっとも、年末までしっかり見届けた方が正しい振り返りができるので悪い話でもないだろう。2020年が明けて、さまざまな振り返り記事が出そろったところで、改めて2019年の中国IT事情がどうだったかを紹介する。
2020-01-20 07:00
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中国政府の「外国製PC」排除は現実的か--“オールチャイナ”の可能性を考える
英紙のFinancial Timesは、中国政府が政府関連機関における外国製コンピューターのハードウェアとソフトウェアを3年内に中国産へ置き換えると伝えた。実際、中国製のPCから外国製のハードウェアやソフトウェアを駆逐できるのだろうか。
2019-12-16 07:00
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中国の中年プログラマーはどこにいくのか--30代でリストラの動きも
日本には「プログラマー35歳定年説」という言葉がある。年功序列がベースとなる賃金体系において、ある程度の年齢になったプログラマーを企業はコストが高いと考え、採用する企業が減る。その境目が35歳くらいなのでこの言葉がある。お隣の中国はどうだろうか。
2019-11-25 07:00
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スマートフォンの雄であるサムスン電子の中国でのシェアが極めて低くなっている。調査会社のIDCによると、2019年第2四半期の世界のスマートフォン市場において、サムスンは7550万台を出荷し、世界シェアでトップの22.7%となっている。ところが中国市場になると様子が変わり、Strategy Analyticsによれば、同四半期での出荷台数はわずか70万台で、中国市場でのシェアは0.7%となっている。
2019-11-12 07:00
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中国浙江省の烏鎮で「世界インターネット大会」というイベントが、年の後半に開催される。2014年の初回以降、年に1度開催され、2019年は6回目を数える。初回は「世界インターネット大会」という名前のインパクトに加え、世界各国から要人が集まるということで、中国国内のメディアも期待値は高かった。
2019-10-28 07:00
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