中国ビジネス四方山話
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中国市場でのクラウド事情とは?
激しく変化する中国ビジネスの最新状況、成功のヒントを探る!
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記事一覧
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東南アジアに連れ去られる中国人プログラマー--甘い話に乗せられた“技術黒奴”の現実
中国でプログラマーをターゲットにした新手の詐欺が話題になっている。フィリピンやカンボジアやミャンマーなど東南アジアに連れ去られてしまうというものだ。
2019-10-11 07:00
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中国のミニブログ「微博(Weibo)」で、36歳になるデータベース管理者が投稿した悲痛な書き込みが、多くのITエンジニアの間で共感された。今回の記事は、変化の激しい中国ITに携わって直面した問題をつづったこの文章を紹介したい。
2019-10-04 07:00
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シェアサイクル(中国語で「共享単車」)と同じ要領で自動車を借りるシェアカー(同、「共享汽車」)というものがある。3年前からあるが、シェアサイクルと比べて全くといっていいほど普及していない。
2019-09-20 07:00
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中国人のネット利用率6割超、キャッシュレス利用者は6億2100万人
8月末に中国互聯網信息中心(China Internet Network Information Center:CNNIC)から最新のインターネット統計「第44次中国互聯網絡発展状況統計報告」が発表された。
2019-09-06 07:00
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中国旅行で一般化するミニプログラム「微信小程序」--中国人観光客向けに海外進出
先日、中国のシルクロード地域を旅行してきた中国人の友人から、「中国国内の旅行で、旅行系アプリは微信小程序(WeChatミニプログラム)や微信公衆号(WeChat公式アカウント)しか使わなかった」という話を聞いた。
2019-08-21 07:00
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「子猫」を意味する中国のプログラミング学習サービス「Kitten(編程猫)」が、2005~2009年生まれ(9~14歳)の利用者を対象としたアンケートを実施し、先日そのレポート「05后編程学習情況掃描報告」を発表した。
2019-08-08 07:00
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「Kitten」で目指す中国のSTEM教育--プログラミング学習系企業が勃興
中国には、深セン点猫科技という企業が提供する「Kitten(編程猫)と呼ばれる子ども向けプログラミング言語学習環境がある。Googleに対する百度、Twitterに対する微博(Weibo)のように、Kitten(編程猫)も米MIT Media Labが開発した「Scratch」の後を追う形で2015年に登場したツールだ。
2019-07-29 07:00
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上海で7月1日からごみの分別回収が開始された。「上海市生活ごみ管理条例」に基づくものだ。これにより上海の街中では新分別制度に対応した4種類のごみ箱が登場したほか、阿里巴巴(Alibaba)のECサイトの淘宝網(Taobao)でも、新制度に対応した屋外用・家庭用のごみ箱が売られるようになった。
2019-07-16 07:00
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残業に積極的な中国ネット業界の新卒社員--長時間勤務「996問題」の実態とは
2019年前半に中国IT業界関係者の中で最も話題になったのは、中国のブラック過ぎる残業問題だろう。IT業界に従事する人の中では朝9時から夜9時まで週6日働くブラックな環境、通称「996問題」が発生していることが明らかになり、業界内で特に話題になった。では実際どれほど残業をしているのだろうか。幾つか調査結果が出たので紹介したい。
2019-07-02 07:00
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中国自動運転パイオニア「RoadStar.ai」の終了を考える
中国における自動運転のスタートアップ「RoadStar.ai」(星行科技)が、事実上解散した状態となっている。同社のウェブサイトに異常はないが、主要メンバーは既に同社から離れ、本社オフィスはもぬけの殻となっている。
2019-06-19 07:00
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平成というのは、日本が中国人に非常に大きな影響を与えた時代だったと評する記事があった。中国のニュースサイト「虎嗅網」による、平成の日本が中国人に与えた影響を論じた記事である。これが興味深かったので、その一部を引用して紹介したい。
2019-05-29 07:00
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中国で音声系AI(人工知能)といえば、まず「科大訊飛(iFlyTek)」が有名であり覚えておきたいが、他にも筆者も把握しきれないほどの無数の音声系AIスタートアップ企業がある。その中で悩ましくも面白い迷惑電話系のAIを紹介していきたい。
2019-05-15 07:00
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中国の企業各社から年次決算が一通り発表された。IT分野は中国の花形産業となっているが、輝かしくも太っ腹なサービスでの黒字化はなかなか難しいようだ。
2019-05-10 07:00
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ブラックホール画像の販売も--中国で問題視される素材販売サイトの実態
世界で初めてブラックホールの姿を捉えた画像が4月10日に発表された。その翌日となる11日、映像や音楽の有料素材サイト最大手「視覚中国(Visual China Group)」がその画像データを800~3000元(1万2800~4万8000円)で販売していたことが明るみに出た。
2019-04-18 07:00
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