B-EN-Gと日本オラクル、「Oracle NeO」の食品業界向けテンプレートを提供開始

CNET Japan Staff 2006年03月30日 01時45分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)と日本オラクルは3月29日、B-EN-Gが「Oracle E-Business Suite 11i.10」の食品業界向け導入テンプレート「b-FI(Business Enhancer for Food Industries)」の提供を開始したことを発表した。日本オラクルは、同テンプレートを、低価格、短期導入テンプレート「Oracle NeO」に登録した。

 b-FIは、 B-EN-Gが持つ食品/消費財、流通業界のノウハウを、Oracle EBSの業界向けの業務プロセスと組み合わせ、基幹システムを短期に導入するためのテンプレート。販売管理、在庫管理、購買管理、一般会計、売掛管理、買掛管理などの業務がテンプレート化されている。

 食品/消費財業界をターゲットとしたOracle NeOのテンプレートはb-FIが初めて。受注−引当の効率化、トレーサビリティの確保、帳合ルートやリベート管理対応機能などを拡充させ、納品基準での売上請求にも対応する。

 対応OSは、Linux、Windows、Solaris、HP-UX、AIX。テンプレート価格は2000万円。標準導入期間は12カ月程度となる見込み。

 今後両社は、協力して提案活動、営業活動を行う。3年で10件の受注が目標だ。なお、両社は、テンプレート標準機能への追加機能開発を20人月分含む標準導入価格を1億8500万円と見積もっているが、これにはソフトウェア、ライセンス、ハードウェアの費用が含まれていない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

連載

CIO
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
企業決算を追う
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化