NEC、異種DB対応データ統合ソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始

ニューズフロント 2006年07月19日 20時40分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NECは7月19日、異種データベース(DB)間のデータ統合およびデータ連携を実現するソフトの最新版「DataCoordinator/RA Ver3.2」を販売開始した。税別価格はサーバが200万円、各DBとの連携に必要なエージェントがそれぞれ140万円。7月24日に出荷を開始する。

 同ソフトを使用すると、Oracle、SQL Server、PostgreSQLなどに異なる形式で蓄積されたデータを、ネットワーク経由で連携させることが可能となる。たとえば「本社の基幹システムのDB商品販売データを、各支店に導入された種類の異なるDBで管理されている顧客データと容易に連携できる」(NEC)という。

 最新版は、従来のOracle(HP-UX版、Windows版)、SQL Server(Windows版)、PostgreSQL(Linux版)に加え、OracleのRed Hat Enterprise Linux AS/ES3.0版にも対応した。また、NEC製OS「ACOS-4」上のVSASファイルとの連携が可能となり、データ連携用アプリケーションを開発することなく、VSASファイルのデータを統合できるようになった。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
開発

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算