新日鉄ソリューションズ、PPMソフト「CA Clarity」の国内販売を開始

ニューズフロント 2006年07月20日 18時24分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本CAと新日鉄ソリューションズは7月20日、プロジェクトポートフォリオ管理(PPM)ソフト「CA Clarity」の国内販売開始にともない、関連事業での提携を発表した。これにより、新日鉄ソリューションズは、CA Clarityをライセンス販売するほか、導入コンサルティング、統合システム構築、運用サポートといったサービスを提供する。

 CA Clarityは、戦略的プランニング、PPM、サービス管理、サービス提供、変更管理、IT財務管理などの機能を備え、ITライフサイクル全体をカバーできる統合ソフト製品だ。海外で約500社、約50万人以上の利用実績があり、過去1年間で導入顧客数が30%増加したという。

 両社によると、CA Clarityは、20人から10万人というユーザー規模まで対応できる拡張性と、容易な設定レベルのカスタマイズにより、企業固有のビジネス要求に適合可能とのことで、1社で約5万人のユーザーが利用しているケースもある。J2EEに準拠しており、各種OS(Windows、Sun Solaris、HP-UX、IBM AIX、Linux)とデータベース(Oracle、Microsoft SQL Server)に対応する。マイクロソフトのプロジェクト管理ソフト「Microsoft Project」とも併用できる。

 この提携を通じ、日本CAは新日鉄ソリューションズに販売支援および技術協力を実施する。さらに、両社は共同で啓蒙活動を展開していく。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化