オーシャンブリッジとリコーソフトウエア、Notesのデータベースをウェブに公開できるツールを提供開始

CNET Japan Staff 2006年07月26日 12時49分

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 オーシャンブリッジとリコーソフトウエアは7月25日、Net-It CentralとLotus Notesの連携に関して技術・販売面で提携すると発表した。その第1弾として、Lotus NotesのデータベースをHTML変換してウェブに公開し、ブラウザからアクセスできるようにするソリューション「Net-It HTML変換ツール for Lotus Notes」の販売を同日より開始する。

 Net-It HTML変換ツール for Lotus Notesは、Notes文書をHTMLに変換してイントラネットのウェブサーバに公開し、一般的なブラウザからアクセスできるようにするソリューション。Notesクライアントを持たないユーザーをNotes資産にアクセスできるようにし、Lotus Dominoを導入しなくても、これまでに蓄積したNotes資産を広く有効活用できることが特徴だ。

 Notes文書内のテキストや文字装飾はHTMLに、画像はGIFに変換される。Notes文書に添付されているWordやExcel、PDFなどの添付ファイルは、ウェブ文書公開ソフトウェア「Net-It Central」を経由して、ブラウザ上で独自のCDLデータに変換される。検索エンジンと組み合わせると、Notes文書内・添付ファイル内の全文検索も可能になるという。

 リコーソフトウエアが開発し、オーシャンブリッジが販売する。価格は1サーバライセンスで300万円(税別)。2006年9月まではキャンペーン価格の200万円(税別)で提供する。Net-It Centralの導入が稼働の前提になる。Net-It Centralコーポレートエディションの価格は240万円(税別)。

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