富士通と富士通フロンテックは9月12日、UHF帯RFIDによる一括読取りを可能にした「UHF帯RFID評価キット(一括読取り)」を開発したことを発表した。
同製品は、UHF帯RFIDタグの通信距離や一括読取り評価を行うためのリーダ・ライタ機器と専用ソフトウェア。専門スタッフによる3カ月間の電話フォローアップサポートも含まれる。
この製品を利用すると、実際に利用する現場で安定した読み取り/書き込みを実現するための機器構成・配置、タグ取付け位置などの評価が可能になる。
UHF帯RFIDの国際規格であるISO/IEC18000-6のTypeBおよびEPCglobalのTypeC(EPC Gen2)に対応する。
価格は120万円(税別)。9月29日より販売を開始し、10月末に出荷する。12月まではキャンペーン価格での販売を行う。