NTTコム、ICカード内での生体認証用共通プラットフォームを開発

CNET Japan Staff 2006年10月18日 12時45分

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 NTTコミュニケーションズは10月16日、多目的ICカード「eLWISE」を利用して生体認証(マッチオンカード方式)を実現する共通プラットフォームを開発したことを発表した。同社は、これを活用した新しいセキュリティソリューションの提供を開始する。

 新セキュリティソリューションでは、ICカード内に共通プラットフォームを持たせたことで、複数の生体認証アプリケーションを1枚のICカードで利用可能になる。マッチオンカード方式を採用し、登録された生体情報をeLWISE内部に保存、カードに搭載されたプロセッサ上で照合処理を行えることが特徴だ。

 対応リーダ・ライタには、サイレックス・テクノロジーの指紋認証装置「S3n」などがある。

 2007年1月から提供を開始する予定。

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