編集部からのお知らせ
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

富士通、セキュリティ強化のネットワークサーバ新モデルを販売開始

CNET Japan Staff

2007-04-11 23:18

 富士通は4月11日、セキュリティ対策の強化を図ったネットワークサーバ「IPCOM(アイピーコム)EX」シリーズの販売を開始した。

 今回の発表で同社は、システムフロント統合の「IN」シリーズ、ネットワーク・セキュリティの「SC」シリーズ、ネットワーク最適化の「NW」シリーズ、サーバ最適化の「LB」シリーズに体系化して提供する。サーバを集約するロードバランサにセキュリティ機能を統合したことで、設置スペースと消費電力を大幅に削減した。

 現行のEXシリーズのすべての機能を実現するINシリーズは、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)搭載ロードバランサとして、サーバ負荷分散、帯域制御、リンク負荷分散、ファイアウォール、IPS、アンチウイルス、ウェブコンテンツフィルタリングなどの機能を提供する。19インチラックの1Uサイズで、RoHS指令に対応している。

 その他の3シリーズは、INシリーズの個別機能を目的別に切り分けた製品として提供される。どのシリーズも、最上位モデルであれば、INシリーズへのアップグレードが可能となっている。それぞれのシリーズに搭載される主な機能は以下の通り。

  • SCシリーズ(ネットワークセキュリティ):ファイアウォール、IPS、アンチウイルス、ウェブコンテンツフィルタリング
  • NWシリーズ(ネットワーク最適化):帯域制御、リンク負荷分散、アンチウイルス、ウェブコンテンツフィルタリング
  • LBシリーズ(サーバ最適化):サーバ負荷分散、帯域制御

 価格は、INシリーズが420万円から、SCシリーズが58万円から、NWシリーズが65万円から、LBシリーズが210万円から。SCシリーズとLBシリーズは出荷済み、INシリーズとNWシリーズは4月中旬から出荷する予定だ。

 今後2年間で1万5000台の販売を目指す。

IPCOM EX IPCOM EX2000 IN

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法

  2. クラウドコンピューティング

    AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド

  3. ビジネスアプリケーション

    進化を遂げるパーソナライゼーション、企業に求められる変革とは

  4. クラウド基盤

    【事例】機器の老朽化・陳腐化、ストレージ運用の属人化…複数課題を一気に解決したカプコン

  5. セキュリティ

    「日経225銘柄」企業の現状から読み解く、インターネットアクセスにおける業種別の弱点とは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]