三井情報、MKS Integrity販売開始でALM分野に参入

CNET Japan Staff

2007-06-19 12:30

 三井情報(MKI)は6月18日、加MKSと同社製ALM(Application Lifecycle Management)製品「MKS Integrity」の販売代理店契約を締結したことを発表した。

 ALMは、アプリケーションの開発・運用・保守に至るライフサイクルを統合管理することで、要求の発生からサービス改善までの一連のアプリケーション・ライフサイクルを管理するというもの。

 MKS Integrityはアプリケーション開発における要件定義から、設計、開発、テスト、リリースの各プロセスを一元管理する製品。開発プロジェクトにおける現在の進捗状況から、リソース計画などプロジェクトの状態を常時モニタリング、監査することを可能にする。

 MKIは、同製品の取り扱いを開始することで、内部統制コンサルティングサービスの拡充を図る。すでに自社のSI事業においてMKS Integrityを導入しており、プロジェクト開発の効率化、マネジメントの強化によるプロジェクト問題の早期解決、品質向上、コンプライアンスの実現に取り組んでいるという。

 ライセンス販売とサポートサービスで、初年度3億円、3年後に30億円の売り上げを目指す。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]