マイクロソフト、「Dynamics Live CRM」の価格発表

文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007年07月11日 12時11分

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 デンバー発--Microsoftは米国時間7月10日、顧客関係管理(CRM)ソフトウェアのホステッドバージョンである「Dynamics Live CRM」の価格について、詳細を発表した。

 プロフェッショナルバージョンは1ユーザーあたり月額45ドルだが、2008年内は1ユーザーあたり月額39ドルで販売される。オフラインデータアクセスなどに対応したハイエンドのエンタープライズバージョンは、1ユーザーあたり月額59ドルで販売される。

 Microsoftは、2007年第3四半期から同年末まで、早期アクセスプログラムの一環としてプロフェッショナルバージョンを無料提供する予定。

 Microsoftは、パートナーの満足度を維持し、ホステッドサービスへのユーザー登録数増加につなげるため、パートナーに登録料収入の10%を毎年支払う。これに対し競合各社は、初年度の登録料収入のみに対して支払いをしている。

 CRM担当ゼネラルマネージャーBrad Wilson氏はインタビューで「パートナーに毎年支払いをする予定だ」と述べた。同氏は、Microsoftがホスティングサービスを提供するが、パートナーには重要な役割があると付け加えた。

 同氏は「ほとんどのユーザーにとって、手助けをしてくれるパートナーがいることは、大きなメリットになると思う。そのソフトウェアを50回100回と使ったことがある人が手助けをしてくれるというのは、すばらしいことだ」と述べた。

 同氏によると、ホスティングバージョンはパッケージバージョンと同じプログラムコード「Titan」で動作するため、ユーザーは2つのバージョンを自由に使い分けられる。ユーザーがホスティングバージョンに移行しても、パートナーは従来通りマージン収入を得られるのだという。

 同氏は「競合他社にはできないことだ」と述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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