編集部からのお知らせ
記事まとめ「サードパーティークッキー問題」公開
記事まとめ読み:GIGAスクール

MS、次期サーバOS「Windows Server 2008 R2」へのアップグレード権を安価に購入できるキャンペーンを開始

ZDNet Japan Staff

2009-04-01 20:34

 マイクロソフトは4月1日、同社が2010年のリリースを予定している次期サーバOS「Windows Server 2008 R2」の早期施策として、「Windows Server 2008 R2アップグレードキャンペーン」を開始した。

 このキャンペーンは、現行製品である「Windows Server 2008 Enterprise」または「Windows Server 2008 Standard」を、4月1日から6月30日のキャンペーン期間中に購入したユーザーを対象に、「Windows Server 2008 R2」対応エディションへのアップグレード権が含まれる「ライセンス&ソフトウェアアシュアランスパッケージ(L&SA)」(新規購入ライセンスと保守サービスライセンスのセット)を特別価格で提供するもの。

 このキャンペーンを利用すると、Windows Server 2008 Enterprise(Select L&SA)が42万6900円、Windows Server 2008 Standard(Select L&SA)が13万1400円と、約15%割引で購入可能。また、Windows Server 2008 Standard(Open L & SA)では、Open Businessの場合で16万8000円 、Open Value の場合で19万5400円 と、約20%割引での購入が可能となる(いずれも税別の参考価格)。

 次期サーバOSとなる「Windows Server 2008 R2」では、仮想マシンの動作を止めずに物理ホスト間を移動させる“Live Migration”を実装した仮想化技術「Hyper-V 2.0」、260以上のコマンドレットを新たに追加したコマンドラインシェル「PowerShell 2.0」が標準装備される。また、2009年内に発売予定の次期クライアントOS「Windows 7」と組み合わせて利用できる機能として、ブランチオフィスのユーザーがアクセスする遠隔地サーバ上のファイルキャッシュを作成する「BranchCache」機能、IPv6/IPSecを利用したセキュアなインターネット通信で企業ネットワークにリモートからアクセス可能にする「DirectAccess」機能などが搭載される見込みだ。

 4月15日以降には、同社サイトにおいて、Windows Server 2008 R2ベータ版評価ガイドのダウンロード提供を開始する予定。マイクロソフトでは、これらのキャンペーンや施策により、企業のWindows Server 2008新規導入への投資を保護すると同時に、Windows Server 2008 R2へのスムーズな移行を支援するとしている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    最先端のデータサイエンティストでいるための5つのヒント—AIによる高度化でデータの達人であり続ける

  2. ビジネスアプリケーション

    経理部門 554人に聞いた「新しい経理部門の働き方」 その実現に向けた具体的な行動指針を解説

  3. セキュリティ

    パンデミックに乗じたサイバー攻撃に屈しない 最新の脅威分析レポートに見る攻撃パターンと対応策

  4. 運用管理

    DX時代にIBM i は継続利用できるのか? モダナイゼーション実施で考えておくべき5つの視点

  5. セキュリティ

    サイバー攻撃でPCに何が起きている? サイバーディフェンス研究所の名和氏が語るフォレンジックのいま

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]