NTT東西がマイクロソフトのアプリケーション仮想化テクノロジを採用

ZDNet Japan Staff 2009年12月21日 18時40分

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 マイクロソフトは12月21日、NTT東日本とNTT西日本が、ソフトウェア開発パートナー企業(ISV)向けの「フレッツ・ソフト配信サービス」の基盤として、マイクロソフトのアプリケーション仮想化テクノロジ「Microsoft Application Virtualization(App-V)」プラットフォームを採用したと発表した。

 App-Vは、アプリケーションの仮想化とPCへの配信を実現するためのソリューションとして、企業内のITシステムやデータセンターにて採用が進んでいるが、商用サービスで全面的に導入されたのは今回が世界初だという。

 フレッツ・ソフト配信サービスは、フレッツ上の配信用サーバにISVの持つアプリケーションを仮想化して保管し提供するもの。フレッツサービスのユーザーは、利用したいアプリケーションだけを選択し、ウェブ上にて購入、PCにアプリケーションをインストールすることなく月額料金モデルで利用できる。

 ISVは、同サービスを活用することにより、NTT東日本およびNTT西日本のフレッツサービスのユーザーに自社アプリケーションを販売する機会が広がると共に、PC端末認証機能によるライセンス不正利用の抑制が可能となる。また、NTT東日本、NTT西日本が配信サービスを提供することで、運用管理負荷の低減が見込めるという。

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