編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

MKIとNEC、オフィス向けユニファイドコミュニケーションで協業--技術面で相互支援

大川淳

2010-01-07 20:26

 三井情報(MKI)とNECは1月7日、オフィス向けユニファイドコミュニケーション(UC)分野で協業すると発表した。NECは、MKIにコミュニケーションサーバ「UNIVERGE SV8000」シリーズやミドルウェア「UNIVERGE OW5000」などIPテレフォニー製品の提供と技術支援を行う。

 MKIはNECの支援を受け、NEC製品のインテグレーション、オフィス向けUCソリューションの販売、システム構築、保守サポートを提供する。今回の協業によるソリューションは2月から提供を開始する予定で、両社の販売網やサポート網を活かし世界的に展開する意向だ。

 MKIが提供するオフィス向けUCソリューションは、NECのUNIVERGEシリーズにマイクロソフトのUC基盤「Microsoft Office Communications Server」を組み合わせ動作検証したもので、両社は、電話とPC向けのアプリケーションを融合することで業務の効率化に貢献できるとしている。

 このソリューションを拡販するため、MKIは「ラボ環境・検証環境」を設置するとともに、システム構築や保守に必要な製品の機能や設定方法などの知識を認定する資格「VoIPコンストラクタ」(IP電話普及推進センター認定)を持つ技術者を育成する。加えて、保守サービスの窓口として24時間65日の受付センターを開設する。NECは、販売と技術支援を行うサポートチームを設け、MKIを支援する。

 UCは多様な通信手段を統合し、シームレスな活用を図るものとされており、企業が成長をしていくための武器として注目されるようになっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]