編集部からのお知らせ
新着PDF:商用5G活用を考える
テレワーク関連記事一覧はこちら

長瀬産業、「Oracle Exadata」でDWHを刷新--バッチ処理時間を約4分の1に

富永恭子(ロビンソン)

2010-07-14 20:28

 日本オラクルは7月14日、化学品商社の長瀬産業が、販売データの収集と戦略的な分析を目的に「Oracle Exadata」を活用して、データウェアハウス(DWH)を刷新したと発表した。

 長瀬産業は2009年5月、売上先や仕入先における商品売買実績を経営層から営業担当までで情報共有し、各層のニーズに合った情報の可視化と分析を迅速に行う目的で、Oracle Exadataの採用を決定。ナガセ情報開発が長瀬産業よりハードウェア、ソフトウェアおよびシステムインテグレーションサービスを受注して導入プロジェクトを支援し、2009年12月にDWHを刷新した。また刷新にあわせ、既存システムに数百あるバッチ処理をすべてOracle Exadataの新システムに移行した。

 新システムは現在、同社の営業部門や管理部門および関連会社など約800人が活用しており、これにより営業活動や連結経営、化学品商社に求められる厳格なコンプライアンスへの対応をさらに強化できたという。また、今回のシステム移行により、従来7時間を必要としたバッチ処理の作業時間は約4分の1に短縮されたとしている。同社では、今後、マスタ統合管理によるデータの分析など、分析範囲を拡大する予定だという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]