MetaMoJiのXBRL活用ソフトウェア「MashIQ」が英国歳入関税庁の認証を取得

ZDNet Japan Staff 2010年12月01日 21時35分

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 MetaMoJiは12月1日、同社のXBRLを活用した財務レポーティングソフトウェア「MashIQ XBRL Report」が、英国歳入関税庁(Her Majesty's Revenue and Customs:HMRC)からInline XBRL対応の公式認証を取得し、HMRCの商用ソリューション提供パートナーとして認められたことを発表した。

 MashIQ XBRL Reportは、XBRL処理エンジンと、ユーザー処理環境を併せ持つアプリケーション。アナリストや個人投資家等が、複数のXBRLデータを読み込んで処理することができる。一般的なオフィスソフトライクなユーザーインターフェースで、レポートを作成し、書き出せる点が特長だ。

 Inline XBRL(iXBRL)とは、ウェブページにXBRLデータを埋め込む技術。ウェブブラウザでデータを閲覧し、後から財務データの再利用が可能となる。2011年4月より、HMRCに提出される税務申告書類はiXBRL形式にすることが義務付けられている。HMRCの認証プロセスを経て、MashIQ XBRL Reportで作られるレポートは、iXBRLの仕様に公式に準拠していることが証明されたという。

 これにより、HMRCの税務申告プロセスにおいて、MashIQ XBRL Reportを、内容妥当性のレビューやデータ検証等の社内、社外のアシュアランス(保証)プロセスに利用することができるとしている。

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