Amazon Web Services認定資格に上位レベルが追加--DevOpsのスキルを証明

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年11月10日 11時11分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 年次サミット「re:Invent」を今週に控えたAmazon Web Services(AWS)は、ラスベガスでのイベント開催を待ちきれないかのように、すでに数多くのニュースを発表している。そうした中、AWSは認定プログラムの「デベロッパー」と「SysOpsアドミニストレーター」を対象とした、新しい認定レベルを追加すると発表した。

 「AWS Certified DevOps Engineer - Professional(AWS認定DevOpsエンジニア - プロフェッショナル)」と呼ばれるこの新しい認定レベルは、AWSプラットフォーム上の分散アプリケーションシステムを構築、運用、管理するエンジニアの技術力を証明する資格となる。

 この新しい認定レベルは、「AWS認定デベロッパー - アソシエイト」または「AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト」を取得したエンジニアが目指すべき次のステップとなる。受験するためには、AWSが提示している諸条件を満たすと同時に、少なくとも1種類の高度なプログラミング言語でコードを開発していた経験に加え、AWS環境の構築、運用、管理において数年の経験を有することが求められる。試験は11月から12月中旬にかけて世界に展開され、受験を希望する場合はオンラインで申し込むことができる。

 Amazonは2013年、AWSに携わるエンジニアの技術力向上を支援するとともに、AWS自体の認知度も向上させるため、このグローバルな認定プログラムを開始していた。認定に際しては、AWSプラットフォーム上のアプリケーションに関するブレインストーミング、デプロイ、管理に焦点を当てた試験が実施される。試験の合格者には、名刺や販促物などに「AWS認定」のロゴを使用することが認められている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]