「Dropbox for Business」 のAPIがまもなくリリースへ

Aimee Chanthadavong  (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年12月03日 11時45分

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 Dropboxは、「Dropbox for Business API」を米国時間12月3日にリリースすることを明らかにした。コンプライアンスやセキュリティ、DLP(Data Loss Prevention)、独自のワークロードの統合など、企業の複雑なニーズに対応することが目的だ。

 APIは「Dropbox Platform」の拡張として提供され、ローンチ当初はMicrosoftやDell、Ciscoなど20社から企業向けソリューションが提供される。

 Dropboxのプロダクト担当マネージャーGeorge O'Brien氏は、API公開当初から提供される企業向けソリューションのメリットについて、クリック1つで企業中で利用できるようになることや、Dropboxアカウントの扱いが容易になる(APIのおかげで退職者やPC紛失者がでたときの引き継ぎやアカウント削除が容易になるなど)ことの2つを挙げた。

 同社は2013年4月に「Dropbox for Business」をローンチしてから、これまでも検索や共有機能、セキュリティを中心にアップグレードを重ねてきた。

 Dropboxは現在、世界中に3億人のユーザーを擁し、そのうちの7割が北米以外の地域に居住するという。また、同社は「Dropbox for Business」の利用企業が10万社にのぼることも明らかにしている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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