編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

NEC、自治体共同利用のオープンデータ共通基盤を構築--支援コンサルも提供

山田竜司 (編集部)

2015-02-24 07:00

 NECは2月20日から、自治体などのオープンデータ活用向けのコンサルティングやシステム構築、ビジネス開発を推進するサービスの提供を開始した。併せてオープンデータ活用の際に複数の自治体が共通で利用できる「自治体向けオープンデータ・プラットフォーム」の構築をを発表 した。

 NECが提供するのは、オープンデータの活用方法や活用ビジネスの検討などを担う「オープンデータ活用コンサルティングサービス」、データを整形し、標準的なデータフォーマットを生成する「オープンデータ化支援(システム構築)サービス」、オープンデータの領域で事実上の標準となっている、オープンソースのデータ管理システム「CKAN」を活用した基盤構築、システム運用などを請け負う「オープンデータ・プラットフォーム構築・運営サービス」の3つ。

 同社が構築した自治体向けオープンデータ・プラットフォームでは、自治体がオープンデータを公開するカタログサイトとともに、企業や団体が外部からデータベースにアクセスし、オープンデータを活用するためのAPIを構築、提供するとした。

 これらのシステムやAPIの提供だけでなく、データを提供する自治体とデータを活用する企業や団体とのマッチングに対して、オープンデータとその他のデータを組み合わせた、データ分析や活用を提案するという。

 オープンデータは、政府や自治体などが保有するさまざまな情報を、新しいサービスやビジネスの創出につなげるために広く公開するものであり、政府が政策として推進しているとした。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]