オラクル、四半期決算を発表--SaaSとPaaSの売り上げが拡大

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年12月17日 11時09分

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 Oracleが米国時間12月16日、2016会計年度第2四半期決算を発表した。

 声明によると、純利益は22億ドル(1株当たり51セント)だった。

 非GAAPベース利益は1株当たり63セント、売上高は90億ドルだった。金融アナリストらは売上高を90億6000万ドル、1株当たり利益を60セントと予想していた。今回の決算発表でも、Oracleはドル高の影響に言及している。

 もっとも、最高経営責任者(CEO)のSafra Catz氏は、クラウド部門の販売が伸び、Software-as-a-Service(SaaS)とPlatform-as-a-Service(PaaS)の売上高が2桁成長を遂げたとして、業績への満足感を示している。

 SaaSとPaaSの売上高はあわせて前年同期比34%増の4億8400万ドル、クラウドの総売上高は前年同期比26%増の6億4900万ドルだった。

 会長のLarry Ellison氏は、会計年度2016年のうちにSaaSとPaaSで15億ドルの売り上げを新たに獲得するとしている。「Salesforceを含め、他のどのクラウドサービスプロバイダーよりもかなり大きな売り上げだ」(Ellison氏)

 またOracleは同日、IntelのプレジデントだったRenée James氏を取締役に選任したと発表した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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