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「Windows 10」のプレビュー版「Build 14371」が公開--アクティベーションを改善

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-06-23 10:44

 Microsoftは米国時間6月22日、「Windows Insider Program」に参加し、Fast(高速)リングを選択しているユーザーに向けて、「Windows 10」の最新プレビュー版「Build 14371」をリリースした。なお同社は、「Windows 10 Mobile」向けの最新プレビュー版「Build 14371」もその前日にリリースしている。

 PC向けのBuild 14371には、「Activation Troubleshooter」が新たに搭載されている。これは、「正規」の「Windows」搭載機器を使用しているユーザーが遭遇しがちなアクティベーションまわりの問題に対処するためのツールだ。

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 Activation Troubleshooterは、PCユーザーがハードディスクやマザーボードを換装した際に、該当デバイス上でWindows 10のアクティベーションができなくなるという事態を防ぐことが目的となっている。また、誤ったエディションのWindows 10をインストールしてしまった際に、デジタル登録情報に従って適切なエディションに戻すためのガイド機能も提供される。

 (なお、Microsoftの22日付けのブログ投稿にも記されているように、Activation Troubleshooterは、正規のWindowsを使用していない人によるWindows 10の違法なインストールを支援するものではない)

 またMicrosoftは今回のビルドで、ユーザー自らの「Microsoft Account」(MSA)とアクティベーションデジタルライセンスをリンクできるようにした。同ブログ投稿には「アクティベーション済みの『Windows 10 Home』や『Windows 10 Pro』を搭載した機器へのログインに既にMSAを使用しているのであれば、自動的にMSAがリンクされるようになる。これにより、ユーザーはハードウェアの構成変更によるアクティベーションの問題に遭遇しても、Activation Troubleshooterを実行することで、MSAとリンクされたこのデジタルライセンスを用いて、正規のWindows 10搭載機器のアクティベーションを再度行えるようになる」と記されている。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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